伊豆・箱根で広がる
「おもしろいほうの未来」
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1000年受け継がれてきた修善寺紙を、世界へ
「徳川家康にも認められたほど上質で歴史のある紙。けれど、いまは跡とりも売り先もない。その状況にワクワクする。」
そう話すのは、「修善寺紙 紙谷和紙工房」で伝統を引きつぎ、修善寺紙を広める活動している舛田さん。
高校生と共におバカに楽しく!だけど真剣に海洋資源保全に挑戦
「WE DON’T WANNA KILL THE OCEAN.」の理念を掲げ、「バカでくだらなくてカッコいい。」をコンセプトに海洋資源の保全に挑戦するサバソニ。
ビーチクリーンやリサイクル体験を通じて、海の現状をたのしく知ることができます。
地域に愛される産物を守り、
育てる柑橘農園
イチオシはさわやかで甘酸っぱい香りと濃厚な味わいが魅力の「栄久ポンカン」。
ですが、5代目の土屋 人さんは、伊豆に新しい名産品をつくりたい!と温泉熱をつかったカカオ栽培にチャレンジされています。
自然と一体になれるゲストハウス
子どもたちがいきいきと過ごせる環境をつくりたい。
松崎町・地域おこし協力隊の宇野満里加さん。彼女がいずれ作りたいという「訪れたひとみんなが幸せを感じられる場所」とはいったいどんな場所なのか、お話を伺いました。